ロレックス GMTマスター ~唯一無二のアンティークウォッチの魅力~[スタッフ愛用腕時計 Vol.16]

ロレックス GMTマスター ~唯一無二のアンティークウォッチの魅力~[スタッフ愛用腕時計 Vol.16]

ロレックス GMTマスター Ref.1675 Long E
スタッフ望月 所有

今回はベティーロードのバイヤーを務める望月さんにインタビューしました。

所有しているのは時計の王様、ロレックスの大人気モデルGMTマスター。

GMTマスターに掛ける想いの丈を語ってもらいました。

こだわるからこそ他人とかぶらないものを

元々アンティークに特別興味があるわけではなかったんです。

当時は現行の新品にしか興味がなく、いくつか新品の時計を所有していたんですが、職場や街で同じもを身に付けている人をよく見かけていたんですね。

せっかく気に入って購入したものなのに、他人とかぶるというのがなんとも言えなくて笑。

そんな折に仕事のバイイングで海外に出張した時、たくさんのアンティークを目にしました。

そこでアンティークと現行品の違いやその歴史を知るにつれ、アンティークの魅力に惹きこまれていったんです。

何よりも全てが1点モノ。他人とかぶることがなく、それぞれの個体が醸しだす雰囲気もまた違うのがとても魅力的でした。このGMTマスターも文字盤のROLEXの”E”の中央の線が通常よりも長い通称「ロングE」のレアモデル。

ごくごく小さな違いですが、その希少性に加えて、ツートンのペプシカラーが特に気に入って購入を決めました。

ファッションとして愉しむ腕時計

腕時計を選ぶ時は、正直あまり細かな機能や機械的な部分は気にしません。

あくまでもデザインや見た目の印象を重視しています。

このGMTマスターも、ブレスをオイスタータイプからジュビリータイプに付け替えたり、ベゼルも新たに購入して変更したりと、カスタマイズしながらデザインを味わっています。

元々はかなり焼けの強いベゼルだったんですよ。もちろん、そこも魅力ですけどね。

腕時計は起きているときはほとんど身に付けているので、どんなにいい機能を持っていたとしても、やっぱりパッと見たときにそのデザインが気に入るかどうかって、実はとても大事なポイントだと思うんですよ。

このGMTマスターも正直なところ、スーツに合うかどうかと聞かれれば微妙なラインですが、見た目が好きなので出番は多いですね笑。

ツートンカラーがやっぱり気に入っていて、黒/青仕様の現行のGMTマスターII・Ref.116710BLNRも持っています。

やっぱり腕元を見て気分が上がる方がいいじゃないですか。
GMTマスターも含めて現在レギュラーで出番が多いのは主に3本ですが、その日の気分によって頻繁に付け替えています。

ただ、このGMTマスターはやっぱりアンティークなのでコンディションの維持には気を使っていますね。

普段の扱いはもちろんのこと、天候が悪いときなんかは意識して使用は避けています。

けれどもそこもまた魅力だと思いますね。手が掛かる分、愛着も沸くものです。

女性におすすめの腕時計は・・・

仕事柄、レディースの腕時計を扱うことがほとんどですが、最近はパネライのルミノール ドゥエが特におすすめです。
こちらはメンズラインですが、「デカ厚=パネライ」のイメージを払拭するほどケースの厚みが薄くなったので、女性におすすめしたいですね。

薄くなった分、時計の重さも軽減されています。

ロレックス(ROLEX) GMTマスター

言わずと知れた時計の王様、ロレックス(ROLEX)のGMTマスターは2つの異なるタイムゾーンを同時に確認できるよう設計されたパイロットウォッチです
(※後継機のGMTマスターIIは3つの異なるタイムゾーンを確認可能 )。

昼夜をひと目で判断することができるため、ツートンカラーのベゼルを採用していたGMTマスター。

後に、黒、赤/黒、青/黒など、時代の移り変わりとともにバリエーションが増えていきました。。

その中でも特に人気が高いのが今回紹介したモデルのカラーでもある赤/青のツートンカラー、通称ペプシカラーと呼ばれており、GMTマスターの代名詞とも言えるカラーリングです。

そんなロレックスのGMTマスターですが、昨年はあの木村拓哉さんに映画「検察側の罪人」で当店のGMTマスターをご着用いただきました!

詳細はこちら

GMTマスターの中でも第二世代として世に送り出されたRef.1675。

ブレスにはオイスターブレスとジュビリーブレスの2種類がラインナップされています。

アンティークモデルには今回ご紹介したロングEの他にも、ミラーダイヤルが使用されているレアモデルが存在するなど、マニアの心をくすぐる魅力が詰まっています。

GMTマスターのレアモデルの魅力についてまとめた記事もございますので下記も併せてご覧ください。

ロレックス GMTマスター~デザイン性と実用性を備えたGMTマスター~[アンティーク仕入れ担当の時計図鑑 Vol.4]

スタッフ愛用腕時計の記事はこちら