カルティエ パンテール~時を越えて手にした憧れのカルティエ~[スタッフ愛用時計vol.12]

カルティエ パンテール~時を越えて手にした憧れのカルティエ~[スタッフ愛用時計vol.12]

カルティエ パンテール
スタッフ佐藤 所有私が愛用しているのはカルティエのパンテール。
実はこのモデルは20代の頃からの憧れでした。

当時1度だけ試着をしたことがあったのですが、その頃の私にはいまいち似合わず購入を断念しました。
約4年前、これまで使用していた腕時計を買い換えようと色々なモデルを探していた時に、ふとこのカルティエのパンテールのことを思い出しました。
早速このモデルを探し出し、改めて腕元に合わせてみると、あの頃とは違った表情を見せたんです。
カルティエ定番のタンクフランセーズも好きなのですが、人と違うものを選びたい私はこのモデルにすっかり惚れ込んでしまいました。

お気に入りのポイントはなんといってもベゼルのダイヤモンド。
当時一般的だったのは2重巻ダイヤのモデルでしたが、こちらは少し控えめな1重ダイヤなんです。

オンタイムはもちろんのこと、プライベートの時のカジュアルなコーディネートにもとても合わせやすいんです。
加えて人とあまり被らないこのスクエア(正方形)のフォルムもとても気に入っています。

思えば私が腕時計に興味を持ち始めたのは20代の頃。
兄からスピードマスターを譲り受けたことがきっかけでした。

当時は少し大きめかな?と感じていましたがそのデザインにひと目惚れ。外出するときは常に一緒でした。
当時はアパレル分野で働いていたのですが、そのスピードマスターがきっかけでお客様にお声掛け頂いたり、覚えていただいたりして、私にとって心強いパートナーとも言うべき存在でした。

ジャックロードに入社してからも、腕時計に助けられることがたくさんありました。
入社当時に着けていたのは45mmのパネライ。
かなりのインパクトがあったようで、「パネライを着けている女性のスタッフいる?」とお呼びいただいたこともあったんですよ。
時計談義も弾み、お客様との距離が縮まる気がしてとても嬉しかったですね。
以前に読んだある本に「男性が自己表現をするもの」を題材にしたものがあり、その中の1つに腕時計がありました。
ビジネスシーンで活躍する男性はスーツを着用されることが多いので、なかなか個性を表に出すのは難しいこともあるかと思います。
だからこそ腕時計は持ち主の人柄やこだわりなど、自己表現のアイテムとしてとても大切なんだと感じています。

実際にお客様とお話をさせていただく中で、腕時計に対する熱い想いやこだわりを感じることが多々あります。
私自身もこのカルティエのパンテールは以前は高嶺の花でしたが、今では時を越えて憧れに追いついたような感覚をもっています。

自分自身を表現するアイテムとして、憧れの存在として。
様々な想いを抱いて腕時計を選ぶお客様のお手伝いを、今後も心をこめて続けていきたいと思っています。

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