センスのあるオトナに相応しい最旬時計10選

センスのあるオトナに相応しい最旬時計10選

マエストロ・ジェラルド・ジェンタが手がけた高級スポーツウォッチ、ロイヤルオーク。雲上ブランドがステンレススチール素材を使用したスポーツ時計を発表したことは画期的な出来事でした。後にオフショアなど、ロイヤルオークはオーデマ・ピゲの屋台骨を支えるラインに急成長したのはみなさんご存知の限りかと思います。こちらのエクストラシンは、ロイヤルオーク誕生40周年を記念した逸品。往時のモデルを忠実に再現したスペシャルエディションです。

1981年創業の新興ブランドながら、「クロノスイス=レギュレーター」のイメージが強い同社。確かな技術力を持ち合わせた時計作りは年々ファンを着実に増やしているといえるでしょう。こちらはそんなクロノスイスが得意のレギュレーター機構にあわせ、重力による姿勢差を補正する「トゥールビヨン」を搭載した複雑モデル。両面スケルトン仕様により、美しい内部が堪能できます。

ドイツの名門ランゲ&ゾーネ。マニファクチュール(自社一貫生産)ブランドのランゲ&ゾーネで唯一ラインナップに欠けていた年次カレンダーモデルが、このサクソニア アニュアルカレンダーの登場により結実。2月以外、日付調整の不要な年次カレンダーで実用性が向上している。複雑な機構を搭載しつつも、シンプルなフェイスを実現した点はさすがランゲ&ゾーネとも言えます。

天才時計師ブレゲのフィロソフィーを受け継ぐ、名門ブレゲの古典的なクロノグラフモデル。ブレゲ伝統のコインエッジケース、さらに文字盤上のギョーシェ彫りは、時刻を確認するたげに文字盤を見るのが申し訳ないほどの美しさを備えている。さらにケースバックから垣間見られる自社製手巻きムーブメントの美しさも特筆モノです。

ロレックス・スポーツモデルにとどまらず、時計のクロノグラフの人気No.1モデルと言っても過言ではない、コスモグラフデイトナ。こちらのモデルはスポーツ時計を高級時計に昇華させたプラチナ素材を採用。さらにプラチナモデル専用のアイスブルー文字盤、バケットダイヤインデックスを組み合わせた上級モデルです。

1985年にパテック・フィリップが発表した、永久カレンダームーブメント、Cal.240Qを搭載したグランドコンプリケーションモデル。頂上ブランドらしく細部まで手が入れられた至極の作りが堪能できる逸品。18Kホワイトゴールドケース素材、ベゼルにはクル・ド・パリ装飾が彩られたオトナの上質時計です。

1755年に創業して以来、パテック・フィリップなどとともに一流の品質を備えた時計を生み出しているヴァシュロン・コンスタンタン。こちらは世界中の時刻を簡潔に知ることができる優れた機構を備えたモデル。さらに時刻のみならず、昼夜表示を備えているところにも注目したい。自動巻きムーブメントは当然ながら、自社製を搭載。

多くの頂上ブランドにムーブメントを提供していたことで知られる、ジャガー・ルクルト。レベルソ セプタンティエムには、ムーブメント製作のスペシャリスト・ジャガー・ルクルトが4年間の開発期間をかけて設計した、Cal.879が搭載されています。角型という限られたスペースに、8日間のパワーリザーブ、ナイト&デイ、ビックデイトを備えたジャガー・ルクルトの技術力に敬服したい。