オメガ スピードマスター OMEGA Speedmaster

オメガ スピードマスター OMEGA Speedmaster

今回はオメガのスピードマスターをご紹介します。
3色展開で、セドナゴールドのモデルは2015年にのみ生産された限定モデルになります。
スピードマスターというシリーズは、もともとレーシング用に作られました。
NASAで正式採用され、初めて宇宙や月に到達した唯一の腕時計ということでも有名ですよね。
なぜ数ある時計メーカーの中から、OMEGAの時計が採用されたのでしょうか?
当時、NASAは様々な時計を集めて耐久テストを行いました。
衝撃や電磁波、高温や低温など、ロケットの発射から地球に帰るまでに予想される様々な悪条件を与えました。
それらの耐久テストにオメガの時計だけが耐え抜いたのです。
試験用に作られたモデルではなく、民間に販売されていたモデルです。
オメガウォッチの頑丈さ、精密さが証明される結果となりました。

スピードマスターは長年ほとんどデザインを変えていませんが、
宇宙飛行士からの要望を参考にしながら、少しずつデザインを変えています。
そのため、ファースト、セカンド、サードなど、モデルごとに区別して呼ばれます。
こちらのモデルは2ndモデルのデザインを再現したものになります。

サイズは39.7 mmとやや大きめですが、リューズガードが無いので、とてもスマートに見えますよね。
また、スポーツモデルですが革ベルトを使用しているため、オン・オフどちらでも使用していただけます。
ムーブメントはオメガ自社製手巻きクロノグラフムーブメント・オメガ1861を搭載しています。
実はこの「手巻き」の機能もNASAから提示された条件のひとつでした。

文字盤にもこだわりが感じられます。
2ndモデルを忠実に再現し、立体感のあるデザインになっています。
「アルファ針」を採用することで、より上品な仕上がりになっております。
3rdモデル以降は別の針が採用されているので、このモデルの大きな特長とも言えます。

裏蓋のデザインも当時のものを再現し、シーホースがレリーフされています。
機能もデザインも洗練された、高級ラグジュアリーな1本と言えるでしょう。

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